2013年02月03日
節分の鯉釣り
2月3日(日)
最寄り駅6:26発。
前日は南風が入り、最高気温は20度を越した。その直前まで雨が降っており
絶好の鯉釣り日和。しかし私は所用により出撃できず。仲間からは「みんな釣れてますよ」
とのメールが届く。いてもたってもいられないが、行けないことには変わりが無い。
そんな絶好調な日の翌日、あまり期待出来ないが竿出さないことには始まらない。
足元と、橋脚周りにそれぞれ一掴みほどのボイリーを撒く。それから準備。
8時スタート。この場所で昨日知人が6本上げたらしいがさてどうなるか。
足元に1本、馬の背の向こうにもう1本投入。PVAにボイリーのみ入れて投入。
8時半、足元の竿にヒット!
やり取り中、もう1本の竿にもきたのだがそちらはバラシ。久しぶりのダブルヒット。両方取り込みたかったなぁ。

スコペックスに来た70台の鯉さん。幸先がいいのか、朝一発目に来るとあとが続かないというが。
後者だった。水位が下がるのつれ魚は対岸や下流へ移動していたようだ。全くアタリなしに終わる。
16時、終了。

とうとう“島”が出るようになった。水深計前。遠投の必要なしだな。島向こうで鯉のもじり多数。
このくらいの水位でも諦めずに竿出した方がいいのかもしれない。この馬の背の向こう側のかけあがりに
仕掛けを投入すればいいのだが、馬の背の上にはかなりのはみあとがあったので満潮時は馬の背に乗せた
ほうがいいかもしれない。このポイントには竿出したことないのだが。
風呂に入って反省会。

軽く一杯やって帰ろうなんて甘い気持ちじゃここには来れない。
その後ラーメン食べて早めの21時帰宅。
最寄り駅6:26発。
前日は南風が入り、最高気温は20度を越した。その直前まで雨が降っており
絶好の鯉釣り日和。しかし私は所用により出撃できず。仲間からは「みんな釣れてますよ」
とのメールが届く。いてもたってもいられないが、行けないことには変わりが無い。
そんな絶好調な日の翌日、あまり期待出来ないが竿出さないことには始まらない。
足元と、橋脚周りにそれぞれ一掴みほどのボイリーを撒く。それから準備。
8時スタート。この場所で昨日知人が6本上げたらしいがさてどうなるか。
足元に1本、馬の背の向こうにもう1本投入。PVAにボイリーのみ入れて投入。
8時半、足元の竿にヒット!
やり取り中、もう1本の竿にもきたのだがそちらはバラシ。久しぶりのダブルヒット。両方取り込みたかったなぁ。

スコペックスに来た70台の鯉さん。幸先がいいのか、朝一発目に来るとあとが続かないというが。
後者だった。水位が下がるのつれ魚は対岸や下流へ移動していたようだ。全くアタリなしに終わる。
16時、終了。

とうとう“島”が出るようになった。水深計前。遠投の必要なしだな。島向こうで鯉のもじり多数。
このくらいの水位でも諦めずに竿出した方がいいのかもしれない。この馬の背の向こう側のかけあがりに
仕掛けを投入すればいいのだが、馬の背の上にはかなりのはみあとがあったので満潮時は馬の背に乗せた
ほうがいいかもしれない。このポイントには竿出したことないのだが。
風呂に入って反省会。

軽く一杯やって帰ろうなんて甘い気持ちじゃここには来れない。
その後ラーメン食べて早めの21時帰宅。
Posted by 隊長! at 22:14
│鯉