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Posted by naturum at

2020年11月16日

分析

電車釣行 考察②

前回の記事の①に関して

朝起きて家を出て、釣りをしてまた帰ってくる。その流れの中で一番荷物が少なく、軽いのが
この①の区間である。ゆえにここで荷物が重いと感じたり辛かったりすればこの先が思いやられる。

自分は今まで釣り場最寄りのコンビニなどで食料を調達していた。しかし前日に購入して持参するとなるとまた前提が
変わってくる。冬なら食べ物が痛むこともないかもしれないが、ビールはやはり常温より冷たいものを飲みたいものだ。

議論の余地のないものと思っていた①の過程だが、様相が変わってきた。

い)釣り場最寄り駅で飲料、食料調達

ろ)事前に購入して持参する。

ろ)の場合さらに
  
 ア)常温で持参

 イ)クーラーで持参

 と分けて考えるべきだろう、

さらにイ)は

 a (普通の)クーラーボックス

 b ソフトクーラー

 c 発砲スチロール

とさらに選択肢が増える。そしておのおのサイズも考えなくてはいけないだろう、

思考の足跡。  


Posted by 隊長! at 22:40

2020年11月16日

考察

電車釣行についての考察①(途中経過)

とりとめもなく箇条書き。

【自宅から釣り場への経路分析】

①自宅から最寄り駅

②改札通って改札出るまで(電車移動)

③釣り場最寄り駅から釣り場へ(寄り道あり)

④釣り場から釣り場最寄り駅

⑤帰りの電車内

⑥自宅最寄り駅から自宅

ここでは経路を6つに分類した。行きと帰りは同じでは?という疑問が生じるが別に考えた方がいい。

たとえば①と⑥は同じかもしれないが、⑥の場合持ち帰りの獲物(魚および氷)があるかもしれない。

②についても同じことが言える。

③では釣り餌、人間の飲料食料が追加されるが④では③で手に入れたものがなくなるが持ち帰りの魚があるかもしれない。

となれば、⑤ ⑥は① ②と同じではないわけだ。

最近は釣友の車での釣行が多いが、あらためて電車釣行を再考してみたい。

以上に記したことも、今後書く内容にしても、ある時点での私の考えであり、途中経過であることを肝に命じたい。

出来れば手持ちのアイテムでやりくりしたいが、難しい場合は買い足す道具もあるだろう。

そもそもなぜこんなことを書き散らすのか。

自分の電車釣行における荷物のパッケージに納得いかないからである。

完全な納得などないとは思っている。それでも今よりいくらかでも快適に釣行出来るにはどうすればいいか?
そんなことを考えてみたい。  


Posted by 隊長! at 21:50