同調
2月25日(土)
1週間前の釣行記。いい釣り出来ればたいてい更新が早い。
5:32発。
魚と人間の食料を仕入れ現場へ。今回はタクシー利用。入釣経路が分からない笹だんごさんが先に行って待ってるため。
今回は初めてのポイント。そんなたいして難しい経路ではなかった。
天気は晴れ。沖合には手漕ぎボートで釣りをする人がちらほら見受けられた。そういう海。潮は16時頃満潮の大潮。
上記写真の左上のほうに見える磯の前が良さそうに見えて上物、底物そろぞれ一人ずついたが釣れてなかった。
あれが潮目というのか?海の見方がまだわからない。
自分たち二人が入った磯は先行者ゼロ。まっ、そういうことだ。
帰り際に来た人が言うには釣り人がいっぱいで入れないときもあるそうな。
思ったよりも浅かった。その先が深いのか?
前日にポイントまでの行き方を調べておいたのは良かった。じゃなかったら二人で意味もなく歩き通していただろう。
濡れている場所に乗らなかったのは正解。笹だんごさんは横からの波にやられていた。
根掛かりしたら無理に竿をあおらないこと。穂先を折ってしまった。
寄せ餌作る時、水は少しずついれること。入れすぎてびちゃびちゃの撒き餌になってしまった。
足元の浅いところにしか撒き餌を入れられなかった。
ミニメバル一匹に終わる。笹だんごさんが少し投げてメジナ釣ったのでいることはいるわけだ。
今回は普通席で帰る。国府津で乗り換え。荷物のまとめ方も落ち着いてきた感がある。
大崎で乗客がどっと増える。
20時過ぎ帰宅。それからおいなりさんを呼び出し報告会という名で一杯。
0時帰宅。
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