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Posted by naturum at

2021年12月05日

海況

12月4日(土) 

最寄り駅501の電車に乗車。駅で釣り人発見。
カートにクーラーとリュックにロッドケース。船釣りかな。釣り人の荷物が気になる今日この頃。

今回は小田急線利用。東海道線と比較すると若い乗客が多い印象。たいてい寝てる。
それと登山客、荷物の多い電車釣行の場合、座席はシートの角を死守しなくはならない。
ギリギリセーフ。

小田原で乗り換え。磯釣りらしき釣り人発見。けど彼は真鶴では下車しなかった。
どこへ行くんだろう、話掛ければよかった。

解凍予約のエサを買い釣り場へ行くとき、釣具店へ向かう人とすれちがった。おそらく同じ
電車だったと思う。リュックにリールインのロッドケースとバッカンという先週の自分と同じ荷物だ。
ただ、彼はライフジャケットを着ていた。それもありか冬なら。

狙っていた釣り場は空いていた。けど波がすごい。まあなんとか出来るだろうと入釣。

けどうねりがすごい、予報では西寄りの強風だったのだが、回ってくるのか風も強くなってきた。
うねりをやり過ごしてタイミング合わせて仕掛けを投入するとなんとかアタリがとれるようになった。

今回は魚の写真はなし。釣果は

ベラ10匹以上。
メジナ10枚以上。最大は25センチくらい。
クサフグ数匹。
アイゴ2枚。

3Bの浮きにハリス1ヒロ。ガンダマBを2点打ち。

うねりのあと泡が少し残った状態にうまくエサを同調させることが出来ると高確率でメジナが釣れる。
底が丸見え状態になるとエサ取り地獄。

14時過ぎ、釣り場の後ろが水没して危うく戻れなくなるところだった。危険は常に隣り合わせだ。



今回の荷物。さあ帰ろうとしたら下のバッカンに交通系ICカードを仕舞い忘れたことに気が付く。
荷ほどき開始。

バッカンにしろリュックにしろ、道具は種類別に袋に入れておくのがいいと今更ながら気が付いた。
とりあえず全部入れておけだと必要な時にそのものが出せない。釣り具、着替え、貴重品といった感じに。

帰りは小田原からグリーン車。

グリーン車の前後の車両は混む。これは覚えておいたほうがいいな。俺の場合は朝の行きの電車。

朝釣り場着いて1本、昼に1本、帰りの電車で2本。
帰宅後地元の居酒屋で生2杯。ホッピー2杯。
2軒目でサワー2杯。

少し飲み過ぎだな。  


Posted by 隊長! at 23:47

2021年11月28日

再開

最寄り駅4時40分発。
東京駅から東海道線で目指すは真鶴。
およそ1年ぶりの電車釣行。

東海道線、結構釣り人いたなぁ。
長靴履いてクーラー持って。
バッカン持ってる人は見なかった。

ブログには書いてないが、
磯はもちろん、鮎釣りも何度が行ったが全て釣友おいなりさんが家まで迎えに来てくれ、帰りも家まで車。なんとありがたいことか。  


今回の荷物。リュックに磯ブーツや釣具もろもろ。バッカンにはエサとエサ周りの道具を。細身ロッドケースには竿2本、タモの柄、杓2本、タオル1枚。 

今回のパッケージは電車内は楽。けど最寄り駅と家との往復と電車降りてから釣り場までの移動は若干不便だった。特にエサを買ってからは重いこと。ゴロタ場歩きは意外にも両手が塞がってる方がバランスが取れてからなのかスムーズに歩けた。ゴロタ場歩きはスニーカーがベストだな。

リュックはたくさん収納できるが出し入れが大変。ブーツを入れて隙間に道具を詰め込む作戦だったのだが、釣り場着いてからブーツ出す前に他の道具
を出さなくてはならないし、仕舞うときもブーツを最初に仕舞わなくてはならない、背負子のほうがいいか。

釣果はベラに始まりアイゴの入れ食いに終わる。本命メジナは20センチよりちょっと大きいのが一枚。


帰りは小田原からグリーン車。

釣り場到着後に1本、昼に1本。帰りの電車で2本。500缶。

帰宅後、近所の居酒屋2件はしご。

今回のこの記事はスマートフォンからの投稿。PCからの方が楽だな。









  


Posted by 隊長! at 23:16

2020年12月06日

天気

12月5日(土)

501最寄り駅発。
527小田急新宿駅発新松田行きに乗車。山の人はちらほら見かけるが釣り人皆無。
  途中から乗ってくる人が皆傘を持っている。なんだかいやな予感。
707小田原着、716同駅発。雨止まず

729真鶴着。
釣具屋で餌購入。初めてお店でオキアミと配合餌を混ぜた。店の人に天気を聞くと
雨は午前中いっぱい降るとのこと。俺のみた予報と違う。


背負子の一番下に36センチバッカン。その上に発砲スチロール12リットル?磯ブーツ、ライフジャケット。
竿ケースは去年末に購入したリールインタイプ。リールは雨具に撒いてロッドケースに。

コンビニへ寄り釣り場へ歩く。寒い。雨は全く想定外。海釣りは雨が降らないと変な先入観というか驕りがあった。

今回の釣り場。

準備をしたら寒かろうがとりあえず。9時前にはスタート。

予想通り一投目から付けエサ瞬殺。そのうち本命来るだろうと思っていたが全くダメ。

雨脚は強くなる。傘ささないと変に思われるレベル。エサは瞬殺。帰りたくなる。寒くてエサをつけられない。
タイドグラフを見間違えたのか、予想よりも水位がどんどん下がっていく。浅場でこれは致命的。

たまにウキが沈むがベラ。ウキにアタリが出ないのはどうせキタマクラかクサフグだろうが結局確認できず。

コマセが効いてないであろうところへ遠投。仕掛けを回収してる時に突然掛かった。
メバル?25センチ。深く考えもせずリリース。

14時過ぎ、失意のなか終了。今年納竿。

1536真鶴発に乗り、小田原駅で乗り換え。

1602発特別快速のグリーン車へ。
駅の売店で買った500缶2本に車内で購入した350缶1本。

18時半帰宅。

電車の場合、背負子よりもバッカンとリュックのほうがいいかな。それと発砲スチロールといえ、
クーラーは余計だった。保冷バックを持参、釣れたら帰りに氷を購入でいいんじゃないか?今のところ
海釣りは11月からせいぜい3月までだから。  


Posted by 隊長! at 22:53

2020年11月16日

分析

電車釣行 考察②

前回の記事の①に関して

朝起きて家を出て、釣りをしてまた帰ってくる。その流れの中で一番荷物が少なく、軽いのが
この①の区間である。ゆえにここで荷物が重いと感じたり辛かったりすればこの先が思いやられる。

自分は今まで釣り場最寄りのコンビニなどで食料を調達していた。しかし前日に購入して持参するとなるとまた前提が
変わってくる。冬なら食べ物が痛むこともないかもしれないが、ビールはやはり常温より冷たいものを飲みたいものだ。

議論の余地のないものと思っていた①の過程だが、様相が変わってきた。

い)釣り場最寄り駅で飲料、食料調達

ろ)事前に購入して持参する。

ろ)の場合さらに
  
 ア)常温で持参

 イ)クーラーで持参

 と分けて考えるべきだろう、

さらにイ)は

 a (普通の)クーラーボックス

 b ソフトクーラー

 c 発砲スチロール

とさらに選択肢が増える。そしておのおのサイズも考えなくてはいけないだろう、

思考の足跡。  


Posted by 隊長! at 22:40

2020年11月16日

考察

電車釣行についての考察①(途中経過)

とりとめもなく箇条書き。

【自宅から釣り場への経路分析】

①自宅から最寄り駅

②改札通って改札出るまで(電車移動)

③釣り場最寄り駅から釣り場へ(寄り道あり)

④釣り場から釣り場最寄り駅

⑤帰りの電車内

⑥自宅最寄り駅から自宅

ここでは経路を6つに分類した。行きと帰りは同じでは?という疑問が生じるが別に考えた方がいい。

たとえば①と⑥は同じかもしれないが、⑥の場合持ち帰りの獲物(魚および氷)があるかもしれない。

②についても同じことが言える。

③では釣り餌、人間の飲料食料が追加されるが④では③で手に入れたものがなくなるが持ち帰りの魚があるかもしれない。

となれば、⑤ ⑥は① ②と同じではないわけだ。

最近は釣友の車での釣行が多いが、あらためて電車釣行を再考してみたい。

以上に記したことも、今後書く内容にしても、ある時点での私の考えであり、途中経過であることを肝に命じたい。

出来れば手持ちのアイテムでやりくりしたいが、難しい場合は買い足す道具もあるだろう。

そもそもなぜこんなことを書き散らすのか。

自分の電車釣行における荷物のパッケージに納得いかないからである。

完全な納得などないとは思っている。それでも今よりいくらかでも快適に釣行出来るにはどうすればいいか?
そんなことを考えてみたい。  


Posted by 隊長! at 21:50

2020年02月03日

悶絶

2月1日(土)

2時、地震で目が覚める。起床予定の4時過ぎまで寝たり寝なかったり。

457最寄り駅発。
新宿527発新松田行き707小田原着。小田原718発真鶴着731
久しぶりの小田急線。新宿発の時点ですでに立ってる客多数。

小潮 930(125)1622(60)晴れ 南寄りの風。たまに気になる程度の無風に近い風速。若干うねりあり。

解凍予約のエサを購入、コンビニで自分の燃料の仕入れまではいつもどおり。
坂を降りて海へ。入りたいポイントに立つことが出来た。先行者がいたが隣の岩。
下の写真の右側にある岩の裏側が今回狙ったポイント。左右からの払い出しのちょうど真ん中に位置する。

一杯やりたいのをぐっとこらえてエサを作ってから1杯やるのが最近のパターン。それからタモ網やら
仕掛けやら準備。
浮きはBを選択。ウキ、ハリスの交換が頻繁にあるだろうと今回はサルカン使用。ハリスは1,5号を1ヒロ半。
ガンダマ無し、カットグレ6号。オキアミ3キロ1枚に湧きグレ500遠投。

1投目、ハリスを切られる。2投目、キタマクラが掛かる。しばらく付けエサ瞬殺。
寄せ餌は足元に撒いて付けエサは少し遠投作戦早くも失敗。

根と根の間で若干深くなっているところへコマセを2杯撒き、その間に付けエサを投入することに。


狙い的中。てのひらサイズの小メジナも掛かるが25センチ前後がほぼ1投ごとに釣れる。

数釣り堪能。ときおり青いベラ?キュウセンが釣れる。

尺サイズ2枚キープ。

14時半終了。水位が低くなってもアタリは途切れず。
想像なのだが、今回のところはメジナの隠れ家になっていたのではないか。コマセを撒くとそこから出てきて
食べる。そこへ付けエサがあれば釣れる。ひとしきりコマセを食べたらまた根に隠れる。またコマセに誘われ
根から出てくる。寄せ餌撒かずに付けエサだけ入れると浮きにアタリがないまま餌だけとらえた。おそらくキタマクラ
かベラ。あくまで想像。

初めて自分で魚を締めて片づけしてさて帰ろうかとというときに派手に転倒。左膝を岩にぶつける。
今までに経験したことのないほどに痛み。吐き気もするし息も出来ない。しばらく動くことも出来ず。呼吸が落ち着いてから
なんとか立ち上がることが出来た。油断大敵。


背負子にバッカンを二つ。その上に磯ブーツ。竿ケースにライフジャケットをまきつける。暫定的だが今のところの
電車釣行の荷物のまとめ方。容器が大きくなると荷物も増える。コンビニでロックアイスを購入。

帰りの真鶴駅ホーム、電車釣行組結構見かける。バケツにぶくぶくつけて魚を持ち帰る家族もいた。飼うのか?

小田原駅で電車待ちに間に初島帰りの笹だんごさんと数分歓談。
帰りはお決まりグリーン車。1657小田原発に乗りビールを開ける。

19時過ぎ帰宅。

翌日曜日メジナの刺身を食す。美味。出刃包丁も購入
本日月曜日整形外科受診。レントゲン、骨には異状なし。

小田原→新宿(JR)
運賃1518 グリーン券800 合計2318円(休日乗車前購入)

小田原→新宿(小田急線)
運賃891 特急券910 合計1801円。

ロマンスカーのほうが安いのか!しかし普通の電車のグリーン車も捨てがたい。  


Posted by 隊長! at 22:23

2020年02月03日

別荘

釣りのあと、あるだけ飲んだ図


1月25日(土)
おいなりさんの職場関係の保養所に宿泊。

11時に家まで迎えに来てもらう。
昼間は道が混んでいる。
有料道路優先の信号?
台風の爪痕。遊歩道崩壊のところあり。
15時過ぎ開始。
北枕健在。
電気ウキは良く見える。アタリはなかったが。
おいなりさんのブダイ1匹のみ。
食べるなら当日は??
フライパン、食器洗い洗剤、塩、まな板。牛丼屋が正解か。
寝ればいいだけなのでよく飲んだ。
500缶二人で11本。
翌日曜日。外は雪。箱根の山に連なるから当然か。山を降りると雨。
釣りしないでのんびりで正解。
財布忘れ。あってよかった。
昨日もすきや、今朝もすきや。
帰りに干物購入。


家まで送ってもらう。帰宅は15時過ぎ。  


Posted by 隊長! at 20:56

2020年01月13日

愚挙

1月11日(土)

350に目が覚める。予定より早505発の電車で最寄り駅を出発。
東京駅546発に乗り換え。沼津行きだと混むのか?

真鶴着が731 ホームで釣り人発見。スパイクブーツをすでに履いてる。
あれだと確かに荷物は減る。

魚のエサ、人間の食料を購入して坂を降りる。コンビニから10分足らず。
想定してなかった先行者が。その近くで入れるところを探せばよかったのだが、
今度は坂を登って半島の反対側へ。午後から風が出る予報を見ていたのだが、確実に
入れるところはそこしか知らなかったので。荷物の重みで型が痛いし、アップダウンの連続で
息が上がる。


9時前やっと一息つけた。

前回笹だんごさんが竿を出したところ。

小さいながらもとりあえず本命。もちろんリリース。相変わらず付けエサが毎回残らない。

サイズアップ。これはいける、もっと大きいのがいくらでも釣れる。そう思い当然リリース。
この魚がこの日最後の魚になるとはこの時は露ほども思わず。

この日、満潮は16時。午後からの上げに期待したのだが、予報通り風が強くなり、波も強くなり
14時以降は全く釣りにならず。16時終了。疲労感最高潮に。

今回の荷物。年末に磯ブーツを新調。はじめに使うものだから背負子の一番上に括り付ける。
駅につく頃は汗だくになるだろうから薄着で山道を登る。舗装された道も起伏の連続。

電車の場合、湾内でお茶を濁した方がいいのか?しかしブログなどみるともっと大荷物で磯釣りしてる
人結構いるんだよなぁ。けど皆カート付きの背負子だ。今回の反省点は準備不足につきる。入れなかった
時の候補を何ヵ所か考えておくべきだった。それも風裏で。

真鶴1727発の列車に乗る。小田原で列車通過待ちの間にちょいと買い物。同じ電車に乗り国府津で乗り換え。
同駅始発1756発グリーン車へ。国府津始発は若干空いてる?

疲労困憊。500缶2本空けて、車内で350缶1本追加。

20時過ぎ、帰宅。  


Posted by 隊長! at 18:28

2020年01月04日

北枕

令和2年元旦

2時半、おいなりさんが自宅まで迎えに来てくれる。おいなりさんのお父さんも一緒だ。

ささだんごさん宅によりコンビニで朝食購入、小田原で釣り餌を仕入れる。
いつものコンビニで昼食を購入し、釣り場到着は6時過ぎ。初日の出を見ようとする人々
のなか準備。

磯への経路で少し迷ったが狙っていたポイントに入ることが出来た。



今回はお寺まわりに釣り座を構えた。コマセの異臭が若干気にはなる。まあとりあえず飲んどけ。

ときおり手のひらメジナが掛かるがほどんど1投ごとにつけエサがなくなる。今回のブログのタイトルが正体。
磯際に入れても沖に入れても瞬殺。仕掛けを軽くしても重くしても意味がない。

そんな中、おいなりさんのお父さんが良型尾長を釣り上げる。とりあえず夕飯ゲット!

今年もコンドミニアムに宿泊。
去年と違い早めに上がり、温泉に浸かり18時過ぎには宴会開始。

金目、アイゴ、牛肉のたたき、メジナ。
 
買い過ぎたと思ったビールもあっという間に空になる。朝が早かったので早めに就寝。

1月2日

5時半起床。お茶をゆっくり飲み、笹だんごさんが準備してくれた朝食をがっつり摂り7時過ぎに宿を出発。

真鶴のエサ屋さん着が8時過ぎ。それから釣り場へ向かうが当然主だった釣り場は先客が入っており入れず。


何度か竿出したことのあるところより半島付け根に近いところで竿を出す。イカ釣りポイントとして釣り雑誌に掲載されていたところだ。

変なアタリだなと思い合わせるとキタマクラ。ここもエサ取り地獄。けど東伊豆ほどではない。ただ、ときおりベラが掛かる。

沖に潮の泡の筋が出来た時にそこを狙ったら2連荘でメジナが掛かる。浮きは見えず道糸がバチバチって出ていくので合わせる。
潮の泡が消えてからは磯際も沖もキタマクラ。沖には撒き餌しなかったほうがよかったのか。

おいなりさんのお父さんがブダイの大物を釣り上げる。それに続けと頑張るとすごいアタリ!タモ出動もサンノジさん。
そのまま終了。

途中渋滞があり帰宅は19時過ぎ。
今回は初めて釣ったメジナを持ち帰り。
慣れないながらも3枚におろし、翌日食す。

美味しかった。次は煮つけかな。  


Posted by 隊長! at 23:12

2019年12月01日

惜敗

11月30(土)

330起床。目覚ましは400。釣り人あるある。436最寄り駅発。

東京駅発520沼津行き乗車。品川で席ほぼ埋まる。停車ごとに乗客は増える。
呑んだり食べたりちょっと無理な感じだった。以前も同じ電車に乗ったことあると
思うのだがこんなに混んでたかなぁ。小田原まで車内は混んでいた。

真鶴下車。解凍予約のエサを購入しコンビニで自分の燃料を仕入れ釣り場へ。


本日最初の炭水化物。



今回の釣り場。釣り具メーカーDのMさんが動画サイトで釣りをしていた場所だ。夕方に魚が突っ込んで
くるだろうな。

3Bの浮きにハリス2号1ヒロ、遊動なし。ガンダマはBを二つ。ハリはグレ6号→袖6号。

釣り座正面の根の切れ目を狙うが付けエサ瞬殺。右手のサラシから沖へ流れる筋へ入れてもダメ。

たまに本命掛かるがちょっと小さいかな。

時合は夕方の上げ潮と分かってはいたがせっせとエサ撒き。
エサ取りの正体不明のまま。キタマクラ?ベラは何匹か釣れたから違うか?

22センチくらいかな?これが本日最大。同サイズが数枚。

14時、付けエサも撒き餌もなくなる。地合前に終了。非常に悪い釣り方だった。

今回の荷物のまとめ方。いまいち納得いかない。



石切り跡?浸食?

1442真鶴発の電車に乗り1504小田原発の湘南新宿ラインに乗り換え。

いつものようにグリーン車。こんな早い時間の電車に乗って帰るようではダメなんです。  


Posted by 隊長! at 21:49