飽きもせず鯉釣りに
昨日は雨予報が出ていたので珍しく日曜日に多摩川へ出動。
竿2本出しで6時投入完了。袋仕掛けに食わせ1本バリ。
座っていたらいきなり折りたたみ椅子が破けた。一瞬何が起こったかわからなかった。
7時頃、以前釣ったことがあるガチャピンみたいな顔の鯉を釣る。
写真を撮ろうとしたらもう1本の竿がしなってるので撮影なしでリリース。
2本目がこれ
写真撮影失敗。
その後アタリがない時間が延々と続く。
途中から竿1本にする。釣れないときは竿何本出してもダメってのが俺の考え。
少しでも確率あげようと竿増やす人もいるが人それぞれ。どっちが正解とかそういうのはないと思う。
仕掛けも食わせのみにシンプルな仕掛けに。
12時過ぎ、投入して竿置いてドラグ緩めようとしたら竿が絞り込まれていた。今まで最速記録だ。
ところが掛かりに入られバラす。いもようかんをハリにつけ、それを包み込むように練り餌を。
1時過ぎ、釣れないと言われる時間帯にもう1本追加。
検寸台持っていないのでいい加減な撮影。自作しようか。
14時納竿。
鯉釣りは外掛け結びの方がいいと言われた。俺は内掛け。実際のところどうなんだろうか。
今日もそれなりに鯉釣りの人いたが、ほとんどの人がボウズ。それを思えば御の字か。
エサのバラケ具合の調整
荷物のさらなる軽量化
今後の課題だ。
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