粘って正解
今日も始発でいつものポイントへ。
6時前に1投目完了。
予定は12時まで。
竿は2本。
春です。川辺にこんなのが咲いていました。
7時に、初アタリ。
66センチ。おなかパンパンの雌です。巨鯉にくわせはコーンのいつものパターン。
けど、この鯉ほとんど無抵抗。
そこから全くアタリがなくなります。
バラシが1回にハリス切れが1回。納得できないので14時まで延長です。
13時過ぎ、一気に竿がのされました。
ハリス切れした後なので慎重に慎重に。
元気一杯です。
このサイズが一番元気よく走るかも。
56センチ。
12時でやめなくてよかったとホッとします。
それとこの竿は沖へ入れてるのですが手前に打ったの吉と出たのか。
14時までいくらも時間がないからこの竿は仕舞いました。
朝からやって2本だとやっばりぶっこみ釣りは暇。
顔見知りのおじいさんが来ていろいろ話をしたから多少はましだったけど。
14時まであとわずか。一服したももう1本もあげようと思ったそのとき、
上記写真は同じ魚。
62センチのこれまたお腹パンパン。
いつも同じ角度からしか写真とってなかったので、違う角度から録ってみました。グロい?
家族に見せたら『うわぁ、キモチ悪い!』との反応。
いつも錘部分は、錘の両端にゴム管を通してうえのほうには爪楊枝の先っぽを入れて半遊動にしていたのだが、
今日は面倒なので全遊動にしてみた。道糸張ってるし、水圧もあるし問題ないと思って。
来るときは来る、というのが感想。ドラグゆるゆるにしてたけど問題なかった。
バラシとハリス切れはずっと同じの使うという横着さが原因かと。
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