川の流れをみる
9月1日 12:35発。
久しぶりに鯉釣りに行ってきた。
満潮が17時半の大潮の上げ潮狙いで出撃。
川へ着くとどうも変だ。ま、とりあえずフィーディング。
いわゆる動物系とフルーツ系?というやつか。
ボイリーは2種類あれば事足りる思う。撒き餌は10粒。しばらくこの数でいってみようと思う。
14時スタート!
竿とリール同じものを購入。ポイントは橋脚下流の島向こうのカケアガリ。
食わせはそれぞれ黒いのと黄色いの。
大潮の上げなのに、上流から下流への流れが強い。到着して川を見たときに感じた違和感の正体はこれだったんだ。
ゴミが引っかかって仕掛けがかなり下流へ流された。おまけににごりもきつくなってきた。どっかであったぞこのパターン。
ヘチ狙いに変更。
サイズは70未満だが狙い的中。食ってきたのは動物系のほう。
しかしその後はアタリなし。流れが緩やかになってきたので魚は違う場所に移動したのだろう。
17時終了。
あとはいつものパターン。銭湯行って立ち呑み行って。
1日のうちで魚が通る場所が変わるということを実感できた。これは次へ活かせそうだ。
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