若潮伝説。
4月1日。
4:45発。所属する会の春の大会。
7時集合。
今回は23人が参加。
くじをひき順番にポイントを選んでいく。
22番。入りたかったポイント2つ先に入られる。
7時半スタート。
落とし錘と鈴を使いたかったので目黒の人さん方式で。
コーンとボイリーを撒き、あとはアタリをまつ。
下流のおいなりさんのセンサー鳴りっぱなしで俺の鈴は沈黙を守ったまま。
柄に引き続きタモ枠を新調。
使うことなく15時タイムアップ。
釣遊会のメンバーが2位、3位に入賞。野人釣法炸裂の1日だった。
土手でちょいと一杯引っ掛けて河岸をかえる。
湯に浸かってから反省会と称して宴会開始。
21時家路に着く。何事もなく帰宅。
潮が動かない時にいかに釣るか、勉強になった。
リュックへの収納をもう少し工夫しないとだな。
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