再考の余地あり

隊長!

2010年10月24日 18:44

気合を入れ4時起床で始発に乗る。

6時開始。

片手空けたいのでヘラ台なし。
パイプトップを目印の脈釣り。
ぶっこみの余りエサをブレンドして打つもアタリなし。
鯉バラケ単品でもダメ。
やはりここは最近調子がいい浮き鯉か、とチェンジ。エサも多く持参すると何気に荷物が増える。

目印が沈むと同時に竿が絞り込まれる。反射的にあわせる。が、

竿が立てられない。かなりの大物か?期待と不安が入り混じる。

テトラに潜られた模様。動かないわけだ。バラシ覚悟でラインを緩ませる。
出てきた。『あれっ、ふな?』最初の引きに比べるとすんなり浮いてきた。

ヒゲありました。鯉ちゃん登場。20センチくらいか。

その後アタリのないまま11時半タイムアップ。

★ヘラ台持参のほうが楽だな。
★のべ竿にこだわらなくてもいいか。楽しければいいわけだし。例えば、パックロッドで軽いオモリの2本バリのチョイ投げとか。
★来月から工事。またポイント開拓しないとだ。
★エサか、場所か。
★テトラの中に潜んでる鯉をいかにおびきだすか。


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